NEW 乳がん検診精度管理中央機構(精中機構)主催の講習会・試験について
平素は乳癌検診にご協力いただきありがとうございます。
精中機構ではマンモグラフィ技術・読影、乳房超音波技術・読影講習会、更新講習会・試験、デジタル講習会などを開催してきましたが、新型コロナウイルス感染者数の増加に鑑み、2020年12月末までの全ての講習会を中止することといたしました。
再開する場合は精中機構のホームページでお知らせいたします。
皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、感染拡大防止の観点からご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
2020年8月3日
日本乳がん検診精度管理中央機構 理事長 横江 隆夫
精中機構主催の講習会および試験の今後の開催について
新型コロナウイルス感染拡大防止ため、当面精中機構主催の講習会および試験の開催を中止致します。
具体的な開催中止講習会は、各講習会の開催予定をご確認下さい。
<更新期限について>
1.更新期限 更新期限より1年間延長と致します。
2.対象者 全認定者
皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
各種講習会について教育・研修委員会
マンモグラフィ検診ならびに超音波検診の精度を一定に保つための教育研修を目的に講習会を開催し、一定の基準に従って評価を行い、試験成績認定証を発行しています。
施設・画像評価(施設・画像評価委員会)
マンモグラフィ検診ならびに超音波検診の撮影装置に対し、施設・画像・線量評価を行っています。
レビュー委員会について
乳がんの検診画像の読影に間する客観的評価を行っています。