マンモグラフィ 読影部門からのお知らせ

マンモグラフィ読影部門における読影認定評価の取り扱いについて

拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
 平素は格別なお引き立てを、ご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
 さて、このたびマンモグラフィ読影部門における読影認定更新制度の見直しを行い、評価の取り扱いについて下記のとおり変更することとなりました。
 本制度は、読影精度の維持・向上を目的として運用しているものであり、より適切な評価と研鑽機会の確保を図る観点から、今回の改訂を実施するものです。
 つきましては、下記のとおりご案内申し上げます。

敬具

記

【1】今回の変更後の取り扱い
 1 .認定取得者(A・B評価)の認定期間は、評価取得日から5年間とする。
 2.認定取得者がC・D評価となった場合、この日を「起点日」とし、起点日から6か月以上の研鑽期間を経た後、1年半以内に新規講習会又は更新・ランクアップ講習会を受講し、再評価を義務とする。受講しなければ読影認定は失効する。
 3.2の再評価においてA・B評価が取得できなかった場合は、2の起点日から5年以内にA・B評価を取得しなければ認定を失効する。
 4.認定取得者がD評価を2回連続した場合は、2回目のD評価取得月末をもって認定を失効する。
 5.読影認定失効は、2~4のうち最も短い期日を適用する。
 6.認定の有効期間中は、認定期間内に取得した最高評価を認定評価とする。
 7. A・B評価取得者が認定期間中如何なる目的で受験し、C・D評価となった場合にも、本規程を適用する。
 8.認定を失効した者が再認定を希望する場合は、新規講習会を受講し、新たにA・B評価を取得しなければならない。

参考) 旧取り扱い(変更前)
 1.認定取得者(A・B評価)の認定期間は、評価取得日から5年間とする。
 2.認定取得者がC評価となった場合は、評価取得後6か月以上の研鑽期間を経た後、1年半以内に新規講習会又は更新・ランクアップ講習会を受講し、再評価を推奨とする。
 3.認定取得者がD評価となった場合は、評価取得後6か月以上の研鑽期間を経た後、1年半以内に新規講習会又は更新・ランクアップ講習会を受講し、再評価を義務とする。受講しなければ読影認定は失効する。
 4.認定取得者がD評価を2回連続した場合は、2回目のD評価取得月末をもって認定を失効する。
 5.認定の有効期間中は、認定期間内に取得した最高評価を認定評価とする。
 6.A・B評価取得者が認定期間中如何なる目的で受験し、C・D評価となった場合にも、本規程を適用する。
 7.認定を失効した者が再認定を希望する場合は、新規講習会を受講し、新たにA・B評価を取得しなければならない。

【2】開始時期
2027年4月1日以降の新規講習会および更新・ランクアップ講習会受講者より適用

【3】対象資格
検診マンモグラフィ読影認定医師

以上
2026年11月5日
NPO法人日本乳がん検診精度管理中央機構
教育・研修委員会 角田 博子