マンモグラフィ 読影部門からのお知らせ

マンモグラフィ読影試験における比較読影導入のお知らせ

2026年11月以降に開催されるマンモグラフィ読影講習会およびマンモグラフィ読影更新・ランクアップ講習会より、読影試験の一部に比較読影を導入します。
試験は100症例・200乳房を対象とし、受験者には各乳房についてカテゴリー判定を行っていただきます。
症例構成は以下のとおりです。
 •    一方向撮影症例:45症例
 •    二方向撮影症例:45症例
 •    過去画像を用いた比較読影症例:10症例(二方向撮影)

比較読影症例では、過去マンモグラフィ画像を参照しながら、今回画像のカテゴリー判定を行っていただきます。
比較読影は、乳がん検診や日常診療において極めて重要な読影プロセスの一つであり、実際の読影環境により近い形での読影能力評価を目的として導入するものです。
また、本変更に伴い、試験前に受講していただくeラーニングにも、比較読影に関する講義を追加いたします。
なお、試験時間および評価基準に変更はありません。

2026年5月28日