指導者研修会

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第18回マンモグラフィ読影指導者研修会不参加者用アンケート

アンケート（第18回指導者研修会　不参加者用）このアンケート調査は全国でのマンモグラフィの読影力向上を目的とし、そのためには講師経験者のご協力が必要と考え今回実施します。ご多忙中申し訳ありませんが、ご回答の上送信をお願いします。（回答時点での情報を記入ください） 2020年3月31日（火）回答締切
メールアドレス必須	※半角英数字でご入力ください。受講詳細を送付するメールアドレスになります。（但し、携帯以外の個人宛メールアドレスをご入力下さい。またhotmail等のフリーメールアドレスで受信メールが届かない事や文字化けする事がありますので出来るだけ他のアドレスをご記入ください。）
１．先生のプロフィールについて
１．性別	男性女性
２．専門科	外科　放射線科　産婦人科　その他
３．年齢	～29才 30～34才 35～39才 40～44才 45～49才 50～54才 55～59才 60才～
４．所属機関
５．マンモグラフィ読影状況
６．これまでの講師経験について (1) 講師経験回数	1回 2～4回 5～10回 10～20回 21回以上
(2) 最近３年間の読影講習会講師経験	あるなし
(3) 一番最近の講師経験時期	1年 2年 3年 4年 5年 6年以上
(4）今後の講師希望について	希望する希望しない
7．読影状況は？ (1)いままでアナログMGでの読影経験は？	経験なし経験あり　500例未満　経験あり　501-1000 経験あり　1001-5000例　経験あり　5001例以上
(2)現在主に読影しているMGは？	ソフトコピーの場合→（モニター　1面　2面）ソフトコピーの場合→（解像度　3MP未満　3MP　 5MP　分からない）
８．ご自身の読影精度について (1)自信はありますか？	自信あり　自信なし
(2)読影結果について	見落としが多い　拾いすぎが多い両方多い　両方少ない
９．読影結果の検証について	検証あり　検証なし
１０．地域での読影勉強会	→
HPに記載されていないもののみ記載をお願いします自由参加の画像勉強会（読影勉強会）	勉強会の名称：
	主催：
	参加可能地域：
１１．検診、精密検査にかかわらず、乳房超音波検査を日常の業務として行っていますか。	行っている行っていない
１２．超音波講習会を受けましたか。	受けた受けていない
１３．総合判定講習会は受けましたか。	受けた受けていない
１４．総合判定をする機会は増えましたか。	増えた変わらない減った
２．指導者研修会について
１．研修会は必要か	必要不要（理由：）
２．研修会参加の目的（複数可）	自身の読影力向上 B以下の医師への指導力向上更新のため検診に関する知識を得たいその他（）
３．研修会で取り上げて欲しいテーマ
３．アンケート以下のアンケートにご協力ください。よろしくお願い致します。 2019年、日本乳癌学会から、“検診カテゴリーと診断カテゴリーに基づく乳がん検診精検報告書作成マニュアル”が出版されました。今まで検診の場で使用しているカテゴリーは、悪性の確信度と精検の要不要を念頭に置いたものですが、実際の診療では、検診に戻ってよいのか、経過観察でよいか、組織診などが必要かといったその次のマネジメントを考慮する必要があります。そこで、検診のカテゴリーとは別に、次のマネジメントに直接結びつく診断カテゴリーを判定してはどうか、というものです。このマニュアルはたたき台の意味合いで作成されており、今後皆さまのご意見を取り入れてよいものにして完成させていく予定です。以下、カテゴリー判定に関する質問にお答えください。
１．現在マンモグラフィガイドラインおよびMG講習会で使用している検診におけるカテゴリーと、実際に精査機関において、マンモグラフィの判定（USなどほかのモダリティは含みません）に使用する診断カテゴリーをわけることについて、いかがお考えですか
a.全く賛成である b.まあ賛成である c.あまり賛成できない d.反対である e.その他（）
２．１でa,bとお応えいただいたかたに、その理由は何でしょうか（複数回答可）
a.検診MGではMLO撮影だけのこともあり、CC撮影や拡大撮影でカテゴリーが変わるから b.検診カテゴリーの読影結果に賛成できない場合もあるから c.次のマネジメント（経過観察にするか、なにか検査を追加するかなど）に結びつけたカテゴリーを使用したいから d.その他（）
３．１でc.dとお応えいただいたかたに、その理由は何でしょうか（複数回答可）
a.検診で判定したカテゴリーで特に不都合を感じないから b.一度判定したものは尊重する必要があると思うから c.検診カテゴリーをそのまま使うほうが便利だから d.その他（）
４．このマニュアルでは、MGのみではなく、現在任意型検診の位置にあるUSでもそれぞれ検診と診断のカテゴリーを別にすることを企画しています。これについてはどう思われますか。
a.全く賛成である b.まあ賛成である c.あまり賛成できない d.反対である e.その他（）
５．４でa,bとお応えいただいたかたに、その理由は何でしょうか（複数回答可）
a.検診USでは不十分なことがあり、カラードプラなどの追加検査でカテゴリーが変わるから b.検診カテゴリーの読影結果に賛成できない場合もあるから c.次のマネジメント（経過観察にするか、なにか検査を追加するかなど）に結びつけたカテゴリーを使用したいから d.その他（）
６．４でc.dとお応えいただいたかたに、その理由は何でしょうか（複数回答可）
a.検診で判定したカテゴリーで特に不都合を感じないから b.一つのモダリティに複数の判定があると煩雑だから c.検診カテゴリーをそのまま使うほうが便利だから d.その他（）
７．マニュアルでは、MGやUSの診断カテゴリーは、次のマネジメントを考慮して決めることになっています。これについていかがお考えですか。
a.全く賛成である b.まあ賛成である c.あまり賛成できない d.反対である e.その他（）
８．診断MGカテゴリー、診断USカテゴリー、（場合によって診断MRIカテゴリー）をつけた上で、それらを総合的に判断し最終的な“診断カテゴリー”をつけることになっていますが、これについていかがお考えですか
a.全く賛成である b.まあ賛成である c.あまり賛成できない d.反対である e.その他（）
９．８でa,bとお応えいただいたかたに、その理由は何でしょうか（複数回答可）
a.総合的に判定を１つにすることで、患者さんにどう対応するか明確になるから b.各カテゴリーを見直せて、最終的対応を決められるから c.その他（）
10．８でc.dとお応えいただいたかたに、その理由は何でしょうか（複数回答可）
a.あまりにも沢山の判定があって煩雑になるから b.最終的診断カテゴリーがなくても診療に差し支えないから c.誰が判定するかはっきりしないからら d.その他（）
以下、ブレストアウェアネスについてお聞きします。 11．ブレストアウェアネスという言葉を聞いたことがありますか
A.ない B.ある（2018年指導者研修会に参加し聞いたから） C.ある（2018年指導者研修会とは別に知っていた）
12．ブレストアウェアネスとは、1990年代からイギリスで提唱され始めた概念です。１）自分にとって乳房の正常な状態を知っておき　２）見て感じ　３）乳房の変化に気が付く４）変化を感じたら医療機関に行く　５）50歳以上になったら乳癌検診をうけること（イギリス発祥の概念で日本の40歳以上の検診開始とは、ずれています）などから構成される概念です。いわゆる自己触診とは異なる考え方です。この概念をご存じでしたか
A.内容まで正確に理解していた B.自己触診と違うことは知っていたが、正確には知らなかった C.自己触診と同じだと思っていた D.あまり聞いたことがなかった E.全く知らなかった F.その他（）
13．受診者にブレストアウェアネスをひろめることに対してどう思われますか
A.積極的にひろめ、認識してもらうのがよい B.積極的にひろめ、認識してもらってもよい C.なんともいえない D.積極的にひろめ、認識してもらうのはあまり賛成できない E.積極的にひろめ、認識してもらうのは全く賛成できない F.その他（）
４．精中機構教育・研修委員会への希望、ご意見を自由にお書きください。（講師希望等）

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