超音波検査従事者のための読影講習会開催予定

第14回超音波検査従事者のためのマンモグラフィ読影講習会【モニタ使用】

第14回超音波検査従事者のための読影講習会のご案内

 乳がん検診の精度を保つために、超音波検査による精密検査は大変重要な役割をもっています。早期の乳がんの有無の確定や、組織等を診断する「精密検査としての超音波検査」の実施にあたってはマンモグラフィ所見を勘案してこれを実施する必要があり、技師が検査に従事する場合にもマンモグラフィ所見を理解していることが必修です。
日本乳癌学会と日本乳癌検診学会の両学会が共同で2009年に作成した「乳がん検診の精密検査実施機関の基準」には「精密検査を実施する医師、臨床検査技師、診療放射線技師、看護師はマンモグラフィ講習会および乳房超音波に関する講習会を受講していること。」と記載されましたが、当時超音波検査に従事する資格のある職種のうち臨床検査技師と看護師には従来、マンモグラフィ講習会受講の仕組みが構築されていませんでした。
そこで、精中機構は両学会の代表者からなる「乳がん検診の精密検査実施機関基準検討委員会」の依頼に対し、「精密検査に従事する超音波検査士のためのマンモグラフィ講習会」を構築いたしました。
その後、この実施基準は改訂され、この文言は削除されましたが、乳癌検診に関わる超音波検査従事者のマンモグラフィに対する理解は精密検査時のみならず、両者を総合的に診断し、互いの欠点を補完するためにも、これまで以上に必要不可欠なものと考えられるようになっています。
この度、以下のように第14回超音波検査従事者のためのマンモグラフィ読影講習会を開催することになりました。ふるってご応募下さいますようご案内申し上げます。

謹白

2019年4月吉日

NPO法人日本乳がん検診精度管理中央機構
教育・研修委員会 委員長 岩瀬 拓士

近年のモニタ診断の普及に対応して、今回のマンモグラムの読影試験は、フィルムではなく、モニタ上で読影していただくシステムで行います。その旨、ご理解いただい上で試験申し込みをお願い致します。

日 時 2019年7月20日(土)-21日(日)(2日間)
募集人数 49名
会 場 国立病院機構 名古屋医療センター
名古屋市中区三の丸4-1-1(アクセスはこちら
受講料 読影部門 32,400円(税込)
当日のスケジュール 超音波検査従事者のための読影講習会 プログラム例のページへ
申込み期限 5月17日定員につき受付終了
申込み先 下記申込フォームにてインターネットでお申込下さい。
また、第1回から第13回までの「超音波検査従事者のためのマンモグラフィ読影講習会」を受講し、評価を受けられていない方、もしくは、評価のランクアップをご希望の方を対象とし、下記のごとく、マンモグラフィ読影認験を行います。
試験のみの案内はこちら
注意事項 *WEBで申込みをされますとお申込受付メール(自動返信)が届くようになっています。
*受験者選考結果は、5月下旬にメールにてご案内いたします。受験が決定された方は受験案内に従って期日までに受験料をお振込ください。
問い合わせ先 NPO法人日本乳がん検診精度管理中央機構
TEL.052-219-8166 FAX.052-219-8165
(読影担当:戸田 和子)