お知らせ

【重要】タブレットで学ぶマンモグラフィ基礎編に続いて応用編の販売開始しました。

マンモグラフィの読影を基礎から学ぶ教材として医師、乳腺診療従事者のための電子書籍です。講習会前の自習教材としてご活用ください。
 基礎編の詳細はこちら(M2PLUSのサイトへリンクします)
 応用編の詳細はこちら(M2PLUSのサイトへリンクします)

※こちらの教材は「タブレット」を使用して学んでいただく電子書籍です。
パソコンでご使用については、下記より「M2PLUS」へ直接お問い合わせください。

購入に際し解らない時は「M2PLUS」にお尋ねください。
お問合せ先:
「お問合せフォーム」よりご連絡
もしくはメールで「service@m2plus.com」へご連絡ください。


デジタルマンモグラフィ品質管理用 DMQC-3Dファントム販売を開始

2012年5月から製造、販売してきましたDMQCファントムを改新いたしました。
【DMQC-3Dファントムの特徴】
1.臨床撮影条件で低コントラストの画像解析が可能。
2.2Dと3Dの両モードに兼用できるCNR、SCTF,低コントラストの測定が可能
3.3Dモードの裁断厚測定が可能
4.新解析ソフトにより瞬時に測定値が確認できます。
なお、従来のDMQCファントムは続けて販売いたします。


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超音波部門の更新制度について

2019年4月より超音波部門の更新制度を開始いたします。
詳細な内容は(こちら)をご覧ください。

<お願い>
現在、ご連絡先不明の方が多数いらっしゃいます。
ホームページより連絡先住所のご登録をお願い致します。

  • 講習会受講時と勤務先・住所・お名前などの変更がある方。
  • JABTS主催もしくは共催の講習会(2003年から2014年3月まで開催)の講習会を受講された方は、連絡先の新規登録をお願い致します。すでにお名前の掲載を依頼された方は、ご登録不要です。

※ 以下のいずれかよりご連絡先のご登録をお願い致します。
→精中機構主催あるいは共催の乳房超音波講習会を受講された方の新規登録・変更申請ページへ
→JABTS主催あるいは共催の乳房超音波講習会を受講された方の新規登録・変更申請ページへ


乳房超音波講習会を受講された方へ

精中機構の主催・共催する乳房超音波講習会の試験でB判定以上の成績を取得された方を認定としておりますが、JABTSの講習会を引き継いでおりますので、第1回は2003年でした。そこでマンモグラフィと同様更新制度を検討しております。決まりましたら該当者にはお知らせをしたいと考えておりますので、以下の方は精中機構のホームページより連絡先の新規登録もしくは変更申請頂きます様お願い致します。

  • 講習会受講時と所属先・住所・お名前等の変更がある方
  • 2014年3月以前にJABTS主催もしくは共催の講習会を受講された方
    講習会からかなり年月がたっております。
    精中機構になってからお名前の掲載を依頼された方以外のすべての方に連絡先の新規登録をお願いします。

→精中機構主催あるいは共催の乳房超音波講習会を受講された方へ
→JABTS主催あるいは共催の乳房超音波講習会を受講された方へ


マンモグラフィ読影部門におけるハードコピー使用中止と高解像度5MPモニタ導入のお知らせ

本委員会では当初、読影講習会、試験、更新講習会を、ハードコピー(シャウカステンとフィルムを用いた方法)により実施しておりましたが、近年、ソフトコピー診断施設が急増したことから、2016年10月より高解像度タブレット端末(4Kタブレット)を用いての読影講習会、試験、更新講習会も実施して参りました。

2018年4月には5MPモニタ2面と専用ビュア(5MP端末)による読影講習会、試験、更新講習会を開始することができました。一方、環境および資材の変化からハードコピーによる教材,試験問題の作成が困難となっております。

これらの状況から、2019年1月より、4Kタブレットと5MP端末のみの開催とさせていただくことになりました。